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商品リサーチ

2026年に売れる商品を見つける方法:完全な手順

商品を黒字にする五つの条件、有望な候補を探す場所、本当に売れているかを確かめる方法、そして広告に一ドルを使う前に済ませておくべき利益計算。

7 分で読了著者 Evidio

世界には約680万のShopifyストアが稼働しています。そしてドロップシッピングの案件は、その80から90パーセントが最初の一年で止まります。原因がプラットフォームにあることはほとんどなく、テーマにあることもまずありません。決めるのは商品です。

初心者の多くは直感で選びます。出回っている動画や、二十個のアイデアを並べた記事を頼りにします。長く続く人は逆をやります。すでに売っているストアで観測できる需要から出発し、広告を一本も出す前に数字が成り立つことを確かめます。

売れる商品とは本当は何か

売れる商品とはバズった商品のことではありません。再生数三百万回の動画は、利益率についても返品率についてもカスタマーサポートの費用についても何も語りません。

売れる商品とは、実際の費用をすべて払ったあとで採算が残る商品です。仕入れ、輸送、プラットフォーム手数料、広告、返金、サポート。非常によく売れているのに一件ごとに赤字という商品はいくらでもあります。それが最も多い形であり、売上高だけを見ていると最も気づきにくい形でもあります。

ですから正しい問いは「売れるか」ではなく、「自分の集客費を払えるだけの利益を残して売れるか」です。

黒字になる商品の五つの条件

集客費を吸収できる粗利

この分野で最も確かな目安は、輸送を含めた総原価の三倍以上の販売価格を狙うことです。仕入れ8ドル、輸送4ドルの商品なら、広告費を残すには36ドル前後で売る必要があります。

二・五倍を下回ると、集客費を払ったあとにはほとんど何も残りません。広告オークションがわずかに上がるだけで収支は赤に転びます。

すでによそで証明されている需要

誰も売っていない商品は好機ではなく、たいていは存在しない市場です。需要を作り出すのは高くつき、何年もかかります。

良い兆候は、複数のストアが何か月も売り続けていて、広告がいまも回っている商品です。それは誰かがその配信に金を払い、払い続けているということ。利益が存在することの最も直接的な証拠です。

三秒で伝わる利点

商品の用途を説明するのに一段落必要なら、広告費は高くつきすぎます。有料集客で成立する商品は、一枚の画像か五秒の動画でその価値を見せます。

目に見える困りごと、一目で分かる実演、使用前と使用後。説明を要するものは、もっと遅くもっと安い経路の担当です。

抱えきれる物流とアフターサービス

壊れやすい商品、かさばる商品、電気製品、技術基準の対象になる商品は、良い転換率を運用上の悪夢に変えます。返品は利益を食い、紛争処理は時間を食います。

手ごろな重さ、サイズ管理が不要、交換部品が不要、電池が不要。この制約は扱える品目を狭めますが、二か月目の破綻の大半を防ぎます。

存在するが詰めの甘い競合

競合が強いこと自体は問題ではありません。その弱点が見えていれば十分です。平凡な写真、内容の薄い商品ページ、曖昧な納期、レビューの不在、自分の言語版がないこと。こうした欠けはどれも入り込む余地です。

逆に、三社がすでに優れた商品と築き上げたブランドと二日配送を提供している市場は、こちらに場所を残しません。

有望な候補をどこで探すか

すでに売っているストア

最も信頼できる情報源は競合ストアのままです。その売れ筋は、推薦アルゴリズムではなく実在の買い手が検証した商品の一覧です。

競合Shopifyストアの分析を扱った記事で説明したのが、まさにこの出発点でした。商品リサーチはその論理的な続きです。一つのストアを分析する代わりに、二十のストアを分析して品揃えを突き合わせます。

何か月も回り続けている広告

出したばかりの広告は何も証明しません。六週間途切れずに配信されている広告は多くを証明します。赤字の広告をそれほど長く回し続ける人はいないからです。

ストアに入っているピクセルは、どの広告媒体に投資しているかを示します。複数のプラットフォームで同時に押しているストアは、ほぼ確実に成立する採算を見つけています。

GoogleとGoogleショッピングの結果

商品クエリの有料検索に出てくる販売者は、一クリックごとに支払っています。そのクエリでの継続的な露出は収益性の指標であり、ショッピングの掲載はそのうえ実際の市場価格まで教えてくれます。

検索結果の中でShopifyストアをそのまま見分けられれば、当て推量が要りません。誰が、どの語に投資し、いくらで売っているかが分かります。

検索トレンドとマーケットプレイス

トレンド系のツールは発見ではなく確認のためのものです。関心が上向きか、横ばいか、落ちているか、そしてどの季節に山が来るかを教えてくれます。

マーケットプレイスでは、掲載についた最近のレビュー数が販売量のおおよその規模を示します。一年で四百件のレビューがついた掲載は毎日売れています。

本当に売れているかを確かめる

トップページではなく売れ筋一覧を読む

ストアのトップページは、売り手が押したいものを見せています。売れ筋ランキングは、客が実際に買っているものを映します。この二つの差はしばしば相当なものです。

十の別々のストアで上位に並ぶ商品は有望な候補です。一つのストアのトップページに飾られているだけの商品はそうではありません。

流入数とその内訳と突き合わせる

月三百訪問のストアの立派な品揃えは何も証明しません。同じ一覧が月十万訪問のストアにあるなら話は変わります。

流入元の内訳は量と同じくらい重要です。有料が大半なら、集客費を負担できる商品だという合図。自然流入が大半なら、正面から挑むのが難しい確立したブランドだという合図です。

広告の圧力を見る

稼働している媒体の数、ピクセルの古さ、複数プラットフォームでの同時展開。これらが競合の投資水準を描き出します。

これは警告灯でもあります。大きな予算を持つ十五のストアが押している商品は、おそらく周期の終わりにあります。良い時機は、まだ二社か三社だけが加速している段階です。

一ドル使う前に採算を計算する

どんなテストの前でも、一件の注文について計算をすべて書き出してください。

  • 販売価格(税別)
  • 商品原価(自社倉庫まで、または顧客の玄関まで)
  • 決済とプラットフォームの手数料、およそ3パーセント
  • 注文あたりの集客費、最も不確かな変数
  • 返品と紛争の引当、カテゴリにより3から8パーセント

残った額が本当の純利益です。それが販売価格の20パーセントを下回るなら、その商品は広告オークションのわずかな動きにも耐えられません。

次に逆から計算します。想定する販売価格で、赤字にならずに払える集客費の上限はいくらか。この数字がテスト期間中ずっとあなたの判断基準になります。上限が12ドルで最初の配信が25ドルかかるなら、結論はその場で出ます。

予算を燃やさずにテストする

テストは一つの明確な問いに答えるためのもので、ブランドを立ち上げるためのものではありません。三つの原則で足ります。

一度に一商品、専用のページで、あらかじめ決めて途中で交渉しない予算でテストします。「もう少しで回るところだった」という理由で増やす予算は、じわじわ金を失う最もありふれた方法です。

読み取れるだけの量をテストに与えてください。訪問者が千から二千に満たなければ数字は何も意味しません。八十訪問で測った転換率はただの雑音です。

何をもって成功とするかを先に決めます。上で計算した集客費の上限で十分です。届けば続行。明らかに超えたら中止し、商品を助けようとせずに次の候補へ移ります。

高くつく間違い

気に入ったという理由で商品を選ぶ。 個人の好みは市場のデータではありません。退屈に見える商品の多くが商売として優秀です。

利益が薄すぎる状態で始める。 最も多く、最も致命的な間違いです。広告予算を使い切ったあとでなければ見えないからです。

検索量と収益性を混同する。 よく検索される語は高い語です。目に見える需要は、資金の潤沢な競合も引き寄せます。

採算を理解しないままストアを真似る。 競合は市場を押さえるために赤字で売っているかもしれませんし、あなたの数量では届かない仕入れ値を持っているかもしれません。

一度の失敗で探索をやめる。 通常の当たりは、試した十商品のうち残るのが一つ程度です。うまくいく人は勘が良いのではなく、速く安く試しているだけです。

よくある質問

良い商品を見つけるまでに何商品試すのですか

長く持つ商品一つにつき、本気のテストを八回から十五回見込んでください。だからこそ当たり率より一回あたりの費用が効きます。80ドルのテストなら十回できますが、800ドルのテストは一回で終わりです。

すでに他社が売っている商品は避けるべきですか

いいえ、逆です。競合がいないことは、ほぼ常に市場がないことの合図です。誰も売っていない商品ではなく、複数のストアが売っていて実行の質を上回れる商品を探してください。

商品の検証にはどれくらいかかりますか

十分な流入があるなら、七日から十日の連続配信で判断できます。それを下回ると、測っているのは成果ではなくばらつきです。

残るのは、あなたが読んでいる流入数がどれほどの値打ちを持つかという問題です。この種の推定は平均して30〜50%外れます。それでもどう読むかを含めて、ネットショップの流入数を見積もる記事で別に扱いました。

今週どこから始めるか

この手順を結果に変えるための、具体的な三つの行動です。

まず自分の分野で売っているストアを二十件並べた一覧を作ります。海外の事業者も入れてください。市場間のずれが最良の機会を生みます。次にそれぞれについて売れ筋、推定流入、検出された広告媒体を書き出し、三件以上に共通して現れる商品に印をつけます。最後に上位三候補について利益計算を行い、純利益20パーセントを残さないものをすべて切ります。

手作業ではこれに何時間もかかります。Evidioはそれをブラウザから一クリックで行います。任意のShopifyストアについて、売れ筋、流入とその内訳、広告ピクセル、導入アプリ、技術構成を取得し、候補を並べて比べられるようデータを書き出せます。拡張機能は無料で、そこで取り戻した時間こそが、より多くの商品を試す余地になります。

Evidio

Evidioチーム

商品リサーチドロップシッピングEC

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